そうだ！メルカリを始めよう‼【大事なルール編 Part1】
そうだ！メルカリを始めよう‼【大事なルール編 Part1】
今回は知らなければ大変なことになる『大事なルール編 part1』をご紹介します♪
メルカリには販売に繋げるための様々なテクニックがあります。しかし、間違った使い方をすると取り返しのつかない事になります！
前回までの記事をご覧になってない方はコチラ↓↓↓↓
今までご紹介した裏ワザの中にも気を付けなければならないことがあります。
また、便利なツールやアプリがたくさん出回っていますが、何も知らずに使い続けているとある日突然、アカウント永久停止や期限付きアカウント停止措置になってしまうことがあります。
メルカリのアカウントは一人1アカウントとなっており、永久停止を受けてしまうと今後、メルカリを利用することができません。
では何が永久停止処分となってしまうのでしょうか？
実は、明確な基準は公表されておらず、すべてメルカリ運営側の判断によるものとなっています。
ここでは、永久停止になりやすい行為をご紹介しますので、リスクが高い違反行為は絶対にしないようにしましょう。
①短時間での大量出品
メルカリのサーバーに負担がかかる短時間の大量出品は、排除の対象になりやすい行為です。ネットで調べてみると１日20品以上出品してはいけないや1日30品以上出品してはいけない等の情報が多く出回っております。
しかし、実際は、サーバーに負担がかかるほどの短時間出品ですので、外部出品ツールを利用した出品・再出品等、一気に自動処理されるような行為のことを指すようです。
実際、私も1日に20品以上出品することも多々ありますが問題ありません。
再出品が楽に実施できるなどうたったアプリが紹介されていますが、面倒でも自身の手で地道に変更することをお勧めします！
②偽ブランド・コピー品の出品
メルカリのみならず様々な媒体で共通して言えることですが、偽物やコピー品の売買は禁止です🈲
国内の法律でも定められている為、詐欺罪や、商標権侵害の罪となってしまいます。
真贋不明のノーブランド品で出品する行為も禁止です。
不明なブランド品は販売しないようにしましょう！
③商標権の侵害
商標権のあるキャラクター商品を無断で使用した商品(グッズ)等を販売する行為は禁止されています。
これも上記同様で法律にも違反する為、正規商品以外の販売は絶対にやめましょう！
④Amazonマルチチャンネルや他外部サービスの利用
メルカリでは第三者へ購入者の個人情報を流出させることは禁止されています。
従ってFBA等を含む外部の発行代行業者へ配送代行をしてもらった場合は、永久利用停止措置が取られる可能性が非常に高くなっています。
⑤アカウントの複数利用
上記でも紹介した通りアカウントは1人1アカウントとなっております。
複数のアカウント利用が判明した場合、すべてのアカウントの利用が停止されます。
アカウントは、電話番号や個体識別番号やIPアドレス、口座番号など様々な情報と紐づけられる為、すぐ明るみになってしまいます。
サブ垢等は作らずメインアカウントのみで運用しましょう！
今回は、『大事なルール①〜⑤』までをご紹介しました。
是非保存して出品の際の参考にしてみてください！
次回は『大事なルール⑥〜⑩』をご紹介しますね。
ではまた〜♪
